Tyron Davis のアルバムについて,シカゴさんがコメントを付けてくれたんだけど,ステータスが非公開というわけでもないのに,なぜか管理者の管理画面でしか内容が表示されないようなので,その情報を改めて書き込んでおきます。
Tyron Davis の葬儀が,現地時間で17日の午前11時から行われ,その模様が↓にアップされてます。
http://www.homegoingservice.com/default.aspx
2番目の Funeral Service Part 1 で,
9分過ぎから Otis Clay が "When The Gates Swing Open" を,
24分過ぎから Garland Green が “To God Be The Glory” という曲を歌ってます。
<20日夜,追記>
残念ながら,↑のムービー・サービスはもう終わってしまったようです。
ぼくも結局1回しか見れなかった・・・(^_^;)
Photo Presentation は,葬儀前のスライドショーで,3〜4分程度の物がエンドレスで流されていて,BGM は "Turning Point" でした。
葬儀会場は,ちょっとしたコンサート・ホールのような感じで,ちゃんとバンド用のスペースもあり,ホーン・セクションも含まれた本格的なバンドが演奏してました。
Otis Clay は歌う前に何かしゃべっていて,それに対して参列客から笑い声も起こっていましたが,内容は・・・?
Garland Green は,Tyrone Davis と同じグラマー・スクールに通っていたと話していたように聞こえましたが・・・(^_^;)
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2005年2月19日 07時50分
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CHEAP TALK |
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