ニックネーム:Mr.Pitiful
タイトルの "R 'n' S & B" は "ROCK 'n' SOUL & BLUES"。 "+ c" は, 最近聴き始めた Country Music 。
2014年07月02日(水)
Google Analytics 集計 (2014, 1-6)
2014年上半期(2014/01/01〜06/30) における当ブログの集計は,以下の通り。
*ベージビュー数・・・・・17,964 {18,946} -5.2%
*セッション数・・・・・・・12,927 {13,305} -2.8%
*ユーザー数・・・・・・・・・4,025 {3,693} +8.9%

2013年下半期(2013/07/01〜12/31) の集計{ } に比べると微減にとどまり,ユーザー数には復活の兆しが・・・。
SONGs often Covered のカテゴリー内の記事の整理もようやく半分近くまで来たので,それが終わったら従来のペースに戻りたい・・・(^_^;)

トップ・ページ[11,641] 以外のタイトル別のコンテンツで,ページビュー([ ]) が60以上あったのは,↓
1. The Complete Fame Singles Vol.1 [120]
 手持ちの CD にも Arthur Conley 'I Can't Stop (No, No, No)' の1分17秒あたりに「音飛び(音の瞬断?)」があった。同曲はこれまでにも CD 化されたことがあり,それらに異常は無かった。もし,今回初めて CD 化された曲に「音飛び」があったら,交換を要求したかもしれない・・・(^_^;)
 Clarence Carter 'The Road Of Love' のシングル・バージョンのマスター・テープは,もう存在していない・・・?

2. Blues & Soul records [102]

3. Sam Cooke "Complete Singles 1956-1962" [82]
 著作権や著作隣接権の保護期間は,ほぼ確実に延長されることになりそうだ。延長そのものよりも,それらの権利の侵害が親告罪でなくなることのほうが影響が大きいような気がするのだが・・・。

4. 『私はリズム&ブルースを創った』 ジェリー・ウェクスラー [71]
 原書が出版(1993) されてからも Jerry Wexler は2008年まで生きていたわけだから,ほとんど引退状態だったにしても,その間の彼の様子について,原書には無くても何らかの情報を追加しておいて欲しかった。

5. Wilson Pickett "Live In Japan" [68]
 このアルバムと同じように,日本でのライブ録音のリイシューが熱望されている Otis Clay "Live" は,どうなってしまっているのだろう? 最初の来日時のライブは LP でも CD でも日本盤だけ?・・・ということは,少なくともマスターのコピーくらいは,日本のどこかに保存されているのでは・・・?

6. Bettye Swann "The Atlantic Recordings" [64]
 Atlantic 関連の音源は着々と発掘が進んでいるが,Billy Preston "16 Yr. Old Soul" に続いて,SAR/Derby 関連の CD 化も,ぜひともお願いしたい・・・m(_ _)m
↓ がリリースされるというニュースが・・・(?_?)
○ L.C. Cooke "The Complete SAR Records Recordings" [ace CDCHM 1412]

7. iPod classic (160GB) [64]
 購入した直後は,ハード・ディスクを持ち運ぶ・・・しかも,アクセスしながら・・・ことに対して不安が付きまとっていたが,「慣れ」というのは,恐ろしいものだ・・・(^_^;)
 最近は,cloud に保存してしまう iTunes Match というサービスも始まったらしい。8インチのフロッピー・ディスクを後生大事に使いまわしていた世代の人間には,もうついていけない・・・(T_T)

8. Bobby Womack "The American Singles" [61]
 「天国」というものがあるかどうかは知らないが,もし,そこで Sam Cooke と出会っているなら,二人はどんな会話を交わしているだろう・・・?
2014年7月2日 00時00分 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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