2006年8月1日 02時27分
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2006年8月1日 02時25分
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◎ Ken Parker "The Best Of Groovin' In Style! 1967-1973" [TROJAN TJACD097]
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2006年8月1日 02時20分
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2006年8月1日 02時15分
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◎ Box Tops, The "Tear Off!" [Last Call 3027412]
◎ Persuasions, The "Good News" [Rounder CD 3053]
◎ Rod Stewart "A Spanner In The Works" [WARNER 9362-45867-2]
◎ Sam & Dave "Sweat 'n' Soul: Anthology (1965-1971) [2 CDs]" [ATLANTIC/Rhino R2 71253〜4]
◎ The Simms Twins - V.A. "Sam Cooke's SAR Records Story 1959-1965 (2 CDs)" [SAR/abkco 2231-2]
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2006年8月1日 02時13分
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◎ Bobby Womack "Back To My Roots" [Right Stuff 72434-98584-2-8]
◎ The Soul Stirrers: Various Artists "Sam Cooke's SAR Records Story 1959-1965 (2 CDs)" [SAR/abkco 2231-2]
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2006年8月1日 02時10分
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☆Sugar Dumpling - Version 1 (LP, "Twistin' The Night Away")
Recorded 02/15/1962 at RCA Hollywood Produced by Hugo & Luigi
Orchestra conducted by Rene Hall,Piano: Edward T. Beal,Guitar: Clifton White & Thomas Tedesco,Bass: Ray Pohlman,Drums: Sharky Hall
☆Sugar Dumpling - Version 2 (A-side, 7/6/65)
Recorded 09/11/1963 at United Recording, Hollywood
Producer(s): Sam Cooke with Al Schmitt Engineer: Bones Howe
Arranged and Conducted by: Jimmie Haskell
Background vocals: Betty Baker, Jackie Ward, Robert Tebow, Doreen Tryden & Jack Halloran
Piano: Russell Bridges,Guitar: Glen Campbell & Clifton White,
Bass: James Bond & Ray Pohlman,Drums: Earl Palmer
RCA/BMGのCDに収録されているのが Version 1,ABKCOのCDに収録されているのが Version 2。
◎ Ken Parker "The Best Of Groovin' In Style! 1967-1973" [TROJAN TJACD097]
● Little Milton "The TK Sessions: Friend Of Mine/Me For You. You for Me" [SEQUEL NEX CD 168]
● Maxine Brown "Out Of Sight" [EPIC/SONY MHCP-857]
● トータス松本 "Traveller" [Capitol TOCT-24938]
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2006年8月1日 02時08分
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Sam Cooke 自身の録音は無し。
◎ Lou Rawls "I Can't Make It Alone : The Axelrod Years" [Stateside/EMI 7243 8 64080 2 0]
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2006年8月1日 02時00分
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◎ L.C. Cooke: Various Artists "Sam Cooke's SAR Records Story 1959-1965 (2 CDs)" [SAR/abkco 2231-2]
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2006年8月1日 01時52分
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◎ The Valentinos: Various Artists "Sam Cooke's SAR Records Story 1959-1965 (2 CDs)" [SAR/abkco 2231-2]
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2006年8月1日 01時51分
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◎ Al Kooper "Naked Songs" [SONY SRCS 9276]
◎ Bobby Harris "Soul To Soul" [P-Vine PCD-2927]
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2006年8月1日 01時50分
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◎ The Soul Stirrers: Various Artists "Sam Cooke's SAR Records Story 1959-1965 (2 CDs)" [SAR/abkco 2231-2]
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2006年8月1日 01時33分
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◎ Mel Carter: Various Artists "Sam Cooke's SAR Records Story 1959-1965 (2 CDs)" [SAR/abkco 2231-2]
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2006年8月1日 01時29分
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◎ Lou Rawls "Anthology [2 CDs]" [Capital 72435-21768-2]
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2006年8月1日 01時28分
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◎ Aaron Neville "Devotion" [tell it EGD 20381]
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2006年8月1日 01時27分
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◎ Little Richard "The Specialty Sessions (3 CDs)" [Specialty/TEICHIKU TECP-48348〜50]
◎ Little Richard "Get Down With It: The OKeh Sessions" [EPIC/Legacy EK 86668]
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2006年8月1日 01時25分
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2006年8月1日 01時15分
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2006年8月1日 01時08分
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Rod Stewart / Faces "Live: Coast To Coast Overture And Beginners" [MERCURY PPD-3036]
1. It's All Over Now
2. Cut Across Shorty
3. Too Bad / Every Picture Tells a Story
4. Angel
5. Stay with Me
6. I Wish it Would Rain
7. I'd Rather Go Blind
8. Borstal Boy / Amazing Grace
9. Jealous Guy
最近はコンサートが始まってもボケーッと突っ立っているだけで,周囲の顰蹙を買っている腰痛持ちの中年だが,このライブ録音とほぼ同時期に行われた武道館コンサートでは,最初の "It's All Over Now" の2コーラス目が歌われるころには前から2〜3列目のイスの上に立ってちょっと長めのマフラーを振り回し,周囲の顰蹙を買っていた (^_^;)
当時は,ブロックごとの警備はそれほど厳しいものではなくフェンスも無かったので,要領さえ良ければ・・・最初に動き出した連中が警備員に捕まえられた後そのスキを狙って動き出せば,比較的簡単にステージのすぐ下まで行くことができた。
ただ,昔は今とちがって,ずっと立ちっぱなし騒ぎっぱなしというわけではなく,"I'd Rather Go Blind" や "Jealous Guy" などのスローな曲ではステージの前でピョンピョン飛び跳ねていた連中もみんな腰を下ろして歌や演奏に聴きほれるという Change of pace がきちんとあったように思う。
あのころの外タレのコンサートは,大げさかもしれないが,一度見逃したらもう一生見ることができないかもしれないという緊張感が観客の側にもあり,騒ぐのは二の次でしっかりとこの目に焼き付けておこうという雰囲気が漂っていたように思うが・・・。
今回,ストーンズの前座を務めたバンドが,当時の Faces 同様,Temptations の "I'm Losing You" をやっていたので,このライブ盤を久しぶりに引っ張りだして聴いてみたら,懐かしさがこみ上げてくるだけでなく,その演奏の水準の高さに改めて感心した次第。
特に,のびのびと弾きまくるロン・ウッドのギターが素晴らしい。
"I'd Rather Go Blind" のギター・ソロは,彼のベスト・プレイではないか・・・?
このあと間もなく Faces は解散してしまうわけだが,その直前にキースをゲストに迎えて行われたコンサートが DVD 化されていて,メニューに表示される曲名がメチャクチャだったり画質も悪かったりするのだけれども,"Bring It On Home To Me" と "You Send Me" のメドレーや "Twistin' The Night Away" なども演奏されているので,貴重。
"I Can Feel The Fire" とか "Take A Look At The Guy" など,ロン・ウッドのソロ作からも選曲されているのは,キースが参加しているからか ?
もちろん,このコンサートでも "I'd Rather Go Blind" は歌われていて,ロンのあとキースも少しだけソロを弾かせてもらっている。
◇ Rod Stewart and Faces "The Final Concert With Keith Richards"
つい最近,ロン・ウッドのアンソロジーが発売され,2枚目の CD の冒頭におもしろそうな曲が入っているので,思案中。
○ Ronnie Wood "Ronnie Wood Anthology: Essential Crossexion (2 CDs)"
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2006年7月8日 08時42分
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Past MUSIC in 2006 |
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Rolling Stones [Bootleg] "bang in nagoya 2006.4.5 (2 CDs)" [DOG n CAT DAC-050-9/10]
もちろん,かの歴史的なブートレッグ "LIVEr Than You'll Ever Be" は,売らずに残してあるけれども,最近のブートの氾濫にはとてもじゃないが付いていけず,せいぜい自分の行ったコンサートのものを記念に購入するのが関の山。
今回も,名古屋公演のブートを買おうと,前回の大阪公演同様,Sylph というレーベルの CD をレジに持っていくと,もっと音の良いものがありますよと勧められたのが,コレ。
「サウンドボード収録」などと表示してあって,確かにオーディエンスの耳障りな歓声はほとんど聞こえないが,各楽器のバランスが良いとは言えず,ネット上で出回っていたオーディエンス録音のファイルのほうが迫力を感じるようなところもある。
ただ,キースの "This Place Is Empty" などのスローなバラードは,やっぱり雑音の入らないほうが楽しめた。特に,チャーリーのスネアの音が・・・(T_T)
ひとつ間違えば,This world is empty without Keith Richards. などということになりかけていたキースだが,名古屋では(も?) 初っ端から音を外しまくっている。
いったいどんな原因があれば,ああいう音が出てくるのか・・・???
当日はまったく気がつかず,連中が登場すると同時に興奮して,涙ぐんでいたが・・・(^_^;)
前回の大阪公演でも "Monkey Man" のミスでキレまくって,Chuck Leavell やミックに八つ当たりしていたキースだけれども,さすがにオープニングの1曲目だと,そのままごまかして突っ走るしかなかったらしい。
ちょうど「クロスビート 7月号」(シンコーミュージック) の pp.32-33 が,「キース・リチャーズの人生を変えた12曲」という特集になっていたので,その曲目とコメントの最初の1文だけを紹介させていただくと・・・
☆ Little Richard "ルシール" (57年)
俺を興奮させた最初のレコードがこれだ。・・・
☆ Chuck Berry "バック・イン・ザ・USA" (59年)
俺のメイン・マンだ。・・・
☆ Elvis Presley "ミステリー・トレイン" (55年)
当時はこの曲がいろんなとこでかかってたよ。・・・
☆ Otis Redding "ペイン・イン・マイ・ハート" (63年)
彼が死んだ時は悲しかった。・・・
☆ Aretha Franklin "サティスファクション" (67年)
これを聴いた時,ミックと俺はこの曲の作者が自分たちだってことにハッと思い当たってね!・・・
☆ Billie Holiday "奇妙な果実" (39年)
俺はビリーを聴いて育ったんだ。・・・
☆ Jimi Hendrix "クロスタウン・トラフィック" (68年)
素敵な男だった。・・・
☆ John Lennon "イマジン" (71年)
ジョンは偉大な男だった。・・・
☆ Toots & The Maytals "プレッシャー・ドロップ" (70年)
72年にはジャマイカに住んでた。・・・
☆ Bob Dylan "ジョアンナのヴィジョン" (66年)
ボブは60年代に,新しいアプローチを,新しい曲の書き方を,俺たちみんなに示してくれた。・・・
☆ Muddy Waters / Little Walter "ロング・ディスタンス・コール" (51年)
ストーンズは理想的なブルース・バンドとしてスタートした。・・・
☆Gram Parsons "$1,000・ウェディング" (74年)
彼にももう会えないんだな。・・・
トリビュート・アルバムに参加している Hank Williams が入っていなかったり,
◎ Various Artists "Timeless: Hank Williams Tribute" [Lost Highway UICM-1016]
7. You Win Again
● Sam Cooke "The Man And His Music" [RCA R32P-1041]
↑の CD に以下のようなコメントを寄せている Sam Cooke が抜けていたりするが,
"Sam Cooke is somebody other singers have to measure themselves against, and most of them go back to pumping gas.”
まあ,この手のリストは,その日の気分によってコロコロ変わるものだから・・・(^_^;)
最後に名前が挙げられている Gram Parsons の,去年予定されていたボックス・セットがやっと発売された。
◎ Gram Parsons "The Complete Reprise Sessions (3 CDs)" [Reprise/Rhino R2 74669}
彼のトリビュート・コンサートで Keith with Norah Jones の歌に泣かされた "Love Hurts" が,Alternate Version も含めて,各 CD に1バージョンずつ収録されていたのが,印象的だった。
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2006年7月6日 21時21分
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Past MUSIC in 2006 |
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