山田正紀
このブログの本筋からは外れてしまうが,ぼくも音楽だけを聞いているわけではなく,本を読むこともあるわけで,この山田正紀という作家は,デビュー作である「神狩り」が SF マガジンに掲載されて以来のファンで,その作品は一応全部集めているくらいなのだが,その「神狩り」の30年振りの続編「神狩り2」が出版され,まだ読みきっていないのに新刊の「ロシアン・ルーレット」も買ってしまった・・・(^_^;)
「神狩り2」は,久しぶりにど真ん中直球の SF で,ゾクゾクしながら読み進めている。
というようなわけで「スウィート・ソウル・ミュージック」は,原書を拾い読みしていたこともあって,今のところは後回し。
音楽の場合は聴きながらでもブログの記事を書けるが,読書しながらは書けないので,ちょっとツライ。
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2005年3月25日 01時10分
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