Sam Cooke "THE KEEN YEARS Volume One" [V.S.O.P. #74CD]
1. You Send Me
2. Summertime
3. You Were Made For ME
4. Lonely Island
5. Mary, Mary, Mary Lou
6. All Of My Life
7. Almost In Your Arms
8. Win Your Love For Me
9. Blue Moon
10. I Love You Most Of All
11. They Can't Take That Away
12. Call The Whole Thing Off
13. Crazy She Calls Me
14. Got A Right To Sing The Blues
15. The Little Things You Do
16. Everybody Loves To Cha-Cha-Cha
17. Steal Away
とある中古ショップで,たしか \1,500 前後で入手したはず。
ネット上で検索しても,全く情報が見当たらない。(C)1989 という表示はあるが,おそらくブートレッグ。
"Volume One" ということなのだが,Two は出されたのだろうか?
ジャケットは,KEEN での 1st LP のものを流用しているが,収録曲はかなり異なっている。
"Summertime" は,Don't cry. のリフレインで始まる "You Send Me" の B 面だったバージョンで,RCA/BMG の黄色いベスト盤 CD に [Alternate Version] として収録されているものよりコチラのほうが,アナログに近いかもしれない。
|
2005年1月20日 21時37分
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
CDs of Sam Cooke |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/shinozrsb/trackback/37/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
Willie Hightower "Willie Hightower" [Honest Jons 07243 863429 2 8]
2003年の Candi Staton に続いて,2004年は Bettye Swann とこの Willie Hightower が正式に CD 化された。
オリジナルの LP "If I Had A Hammer" (収録曲は,この CD の 17, 11, 12, 8, 7, 4, 13, 14, 18, 16, 3 ) そのままのストレート・リイシューでもうれしいのに,シングルのみだった曲が7曲も追加されている。
これで,CCCD でなければ,何も言うことはないのだが,・・・。
もっとも,レコーディング・データがほとんど掲載されていないことも不満ではあるけれども,ワイドショーの「あの人は今?」的なアプローチのライナー・ノートも,これはこれで興味深い。そのライナー中に Sam Cooke の名前が何回登場するか数えてみたら,15回もあった。
"Somebody Have Mercy" が直接のカバーであるほか,フォーク・ソングの "If I Had A Hammer" や "For Sentimental Reasons 〜 You Send Me" のメドレーは,もちろん "Sam Cooke at the Copa" からの影響だろうし,"Time Has Brought About A Change" は,"A Change Is Gonna Come" の続編とも言える曲。
同じように,Fame/Muscle Shoals と Hi で録音したことのある Sam Cooke 系シンガーとして The Ovations の Louis Williams がいるわけだが,おもしろいことに,彼も "It's Wonderful To Be In Love" というよく似たタイトルの曲を吹き込んでいて,KENT の "The Goldwax Story vol. 1" に収録されているので,聴き比べてみてほしい。
このライナーに書かれているように,Louis Williams が Sam Cooke の 'just a copyist' ではないことがわかってもらえるはず。
|
2005年1月19日 20時47分
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
BEST 10 CDs in 2004 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/shinozrsb/trackback/36/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
Rolling Stones "Live Licks" [Virgin/EMI VJCP-68700-1]
おそらく,2004年の BEST 10 の中で,そのミュージシャンやジャンルのファンに評判があまりよくないのは,このアルバムだけかもしれない・・・(^_^;)
ただ,個人的にはけっこう気に入っている。
Mick Taylor 期のサウンドがどんなに素晴らしかったとしても,あれはあれで別のバンドだと思っているし,現在のストーンズ,Keith や Mick が,あの時代のサウンドを再現したいとは考えていないはず。
今回のライブでのいちばんの変更点は,コーラスの Blondie Chaplin が,クレジットはされていないけれども,数曲でアコースティック・ギターを弾いていて,それが隠し味としてかなり効果的に使われていることでは・・・?
また世界ツアーが始まるそうで,来年の春には来日してくれるみたいだが,今度は,娘を連れて行こうかな・・・。
|
2005年1月18日 22時32分
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
BEST 10 CDs in 2004 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/shinozrsb/trackback/35/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
やっぱり毎日の更新はちょっとつらいので,カテゴリ名を Today's から Recent に変更することに,・・・。
何しろ,受験生の息子を抱えているので,雑用が増えてきているし,もうひとつ落ち着かないし・・・(^_^;)
ちなみにセンター試験の点数は,763/900 だった。
とりあえず足切りの心配はなさそうだけど,どこを受験させるか悩んでいる今日このごろであります。
|
2005年1月18日 22時28分
|
記事へ |
コメント(2) |
トラックバック(0) |
|
CHEAP TALK |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/shinozrsb/trackback/34/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
Various Artists "Testifying - The Country Soul Revue" [CASUAL LOUPE009CD]
1. Who You Gonna Hoo-Doo Now(Tony Joe White)
2. Jaguar Man(George Soul)
3. Sapelo(Larry Jon Wilson)
4. It's Over(George Soul)
5. Friday Night Fight(Larry Jon Wilson)
6. Where's Eddie(Bonnie Bramlett)
7. Chicago Afterwhile(Dan Penn)
8. I'm Only Human(George Soul)
9. Adios Amigos(Donnie Fritts)
10. Super Soul Beat(Inst.)
11. Something Funky Going On(Donnie Fritts)
12. What Am I Gonna Do With The Rest Of My Life(Dan Penn)
13. Drifter(Tony Joe White)
旧作中心の "Country Got Soul" というコンピに続いて同様の趣旨で,Dan Penn がプロデュースした新作を収録したアルバム。
その "Country Got Soul" は,手持ちの CD と重複する曲もあるし,ジャケットに凝りすぎているせいか値段も高いので,まだ買ってない・・・。
◎ V.A. "Country Got Soul Volume 1" [CASUAL LOUPE004CD] -2004
◎ V.A. "Country Got Soul Volume 2" [CASUAL LOUPE008CD] -2004
このアルバムで歌っているシンガーやバックのミュージシャンたちの平均年齢は,おそらく60歳前後。
ライナーの写真を見ても爺さんばかりで,(Albert) Junior Lowe なんかは,ほとんどデスマスク・・・(^_^;)
最も若いと思われる ギターの Mike Durham と Bryan Owings も頭のハゲ具合から見て,40は超している・・・?
Mike Durham のほうは初めて聴いたが周囲の爺さんたちのサウンドに違和感なく溶け込んでいるし,Bryan Owings は Charles Walker "Number By Heart" 同様ツボを押さえたドラムを叩いていて,どちらも好サポート。
Arthur Alexander のトリビュート・アルバムで Dan Penn とデュエットしていた "Adios Amigo" を,今回は Donnie Fritts が一人で(!)歌っている・・・(^_^;)
"Adios Amigos" と複数形になっていて,最後に Goodby, ジューン(?) と言っているようなのは誰のこと? ←「スウィート・ソウル・ミュージック」に,やはり Arthur Alexander のことだと書いてあった。
George Soule という名前は,どこかで聞き覚えがあったので調べてみたら,去年出された V.A. "America's Most Wanted Vol 2" という Grapevine のコンピに1曲収録されていた。
|
2005年1月16日 20時02分
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
BEST 10 CDs in 2004 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/shinozrsb/trackback/33/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
Bobby Womack "Soul Seduction Supreme" (Victor VICP-40027-8)
「ボビー・ウーマック・ライブ!」という邦題で,1991年に発売された2枚組を中古で,\1,575。
歌詞だけでなく,MC の部分まで英文が付いていたのはありがたかった。
1998年に "Soul Sensation Live" というタイトルで編集しなおされた物と同時期の録音。
"Looking For A Love" や "Love Has Finally Come At Last","I Can Understand It" などはこの2枚組にしか収録されていないが,1枚物のほうにしか収録されていない曲もあるので,マニアは重複を顧みずどちらも入手しましょう・・・(^_^;)
Bobby Womack は,声が苦手でずっと避けていたのだが,Sam Cooke がらみで仕方なく集めていたら,慣れというのは恐ろしい物で,最近はそれほど抵抗なく聴けるようになってきた。
ただし,やっぱりまだライブ盤のほうが聴きやすい。
1970年の最初のライブ盤でもオープニングがよかったけれど,このアルバムでもオープニングのインストナンバーはメチャクチャかっこいい。
|
2005年1月15日 15時42分
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
Past MUSIC in 2005 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/shinozrsb/trackback/32/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
Various Artists "The Goldwax Story vol. 2" [KENT CDKEND 225]
その昔,Vivid Sound から発売された Goldwax の一連のアルバムは,アナログ盤は阪根楽器で,CD は吉村レコードで買った。
どちらも今はもう,ない・・・。
この KENT からのリイシューは,音はクリアになっているし,ライナーは充実しているし,・・・ということで,あまりケチを付けたくないのだけれども,唯一,文句を言いたいのは,もっと早く出してくれ! ということだけ。
vol. 1 が出てから,3年は長すぎる。
この調子だと,Spencer Wiggins や The Ovations の単独アルバムが出るのはいったいいつになることやら・・・(^_^;)
8. I Ain't Gonna Cheat On You No More - "Wee" Willie Walker
11. Good Times - George & Greer
↑が,Sam Cooke の曲。
今回の Willie Walker のバージョンは,昔のVivid盤に収録されていたものに,ホーンや女性コーラスが追加された完成版。ライナーの Quiton Claunch のインタビューによると,ほとんどの場合ホーンやコーラスは同時に録音していたらしいが・・・?
George (Jackson) & (Dan) Greer のコンビは,後に The Ovations "Having A Party" をプロデュースすることになる。この "Good Times" も,その "Having A Party" 同様スタジオ・ライブ風になっていてるのがおもしろい。
|
2005年1月14日 11時52分
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
BEST 10 CDs in 2004 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/shinozrsb/trackback/31/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
Eddie Hinton "Playin' Around: The Songwriting Sessions, Vol. 2" [Zane ZNCD 1020]
1. Big City Woman (Hinton) 2. Down in Texas (Greene/Hinton) 3. Love Attack (Hinton) 4. Satisfaction Guaranted (Greene/Hinton) 5. Too Much Monkey Business (Berry) 6. Help Me to Make It (Hinton) 7. Something Heavy (Hinton) 8. Playin' Around (Hinton) 9. Struttin' My Stuff (Fritts/Hinton) 10. Home for the Summer (Greene/Hinton) 11. A Man Ain't a Man (Hinton) 12. You Can't Do That (Lennon) 13. Still Water Runs Deep (Evans/Hinton) 14. You Don't Call Me No More (Fritts/Hinton) 15. You're All Around Me (Fritts/Hinton) 16. Have a Little Mercy on Me (Fritts/Hinton) 17. That's the Way Love Is (Hinton) 18. Railroad Trestles in California (Self) 19. The Well of Love [live] (Hinton) 20. Mr Pitiful [live] (Cropper/Redding)
2004年の BEST 10 を選んでいたら,次点になってしまったアルバム。
没後のアルバムとしては,もう3枚目。生前のアルバムが,悪くはないのだけれども,こじんまりとまとまっている感じなのに対して,未発表曲集のほうはラフなだけに,勢いや迫力があるように聴こえて,お気に入り。
この CD に使用されている写真は顔つきも体つきも精悍だが,その後の,おそらくドラッグなどのオーバードースのために,ブクブクと太っている様を見ると,身につまされてしまう・・・(^_^;)
何はともあれ,彼の歌う "Mr.Pitiful" が聴けたのは,うれしかった。
Poretta Soul Festival といえば,James Carr のムービーが残っているのでも有名だけれども,彼の映像も残っていないのだろうか?
|
2005年1月13日 21時46分
|
記事へ |
コメント(2) |
トラックバック(0) |
|
BEST 10 CDs in 2004 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/shinozrsb/trackback/29/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
Leon Russell "Leon Russell" (TOCP-3489)
Shelter レーベルでの1枚目,1970年の作品。日本語解説付を中古で,\1,000。
CD ではベスト盤で済ませてきたが,Shelter 初期の何枚かは,きちんとアルバムで持っておきたくなってきた。
"Let It Bleed" 時代のストーンズ・サウンドの元ネタだった人なのだから,悪いわけがない。どこかで聴いたようなフレーズがいっぱい・・・(^_^;)
セッション・マンとしての活動は幅広いが,The Routers "Let's Go! With the Routers" で,Sam Cooke のアレンジャーとして欠かすことのできない Rene Hall とも接点があったらしい。
|
2005年1月11日 21時15分
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
Past MUSIC in 2005 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/shinozrsb/trackback/28/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
Golden Gate Quartet "Travelin' Shoes" (Bluebird/RCA 66063-2)
1937-39年という最初期の録音集。廃盤になっているが,中古ショップで,\1,050。
当時は,まだ The Golden Gate "jubilee" Quartet と名乗っていたらしく,全25曲のうち23曲がゴスペル。
Mills Brothers の影響が大きいスムーズなハーモニーで,ラジオや映画での人気が高く,有名な Spiritual to Swing のコンサートにも出演するなど,教会外での活動が多かったらしい。
彼らみたいにゴスペルとポップをクロスオーバーさせたようなグループがすでに存在していたことを考えると,Sam Cooke がゴスペルからポップに転向するにあたっての抵抗はいったいなんだったのだろう? と思ってしまうが・・・。
|
2005年1月8日 23時53分
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
Past MUSIC in 2005 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/shinozrsb/trackback/27/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
Wild Magnolias "The Wild Magnolias" (POCP-2317)
「野生のモクレンたち」の1枚目,1974年の作品。中古ショップで,\1,350。
モクレンはルイジアナ州の州花なんだそうな。
New Orleans の音楽は,幅が広くてつかみ所がなく,奥が深くてブラックホールみたいに一歩足を踏み込んでしまうと抜け出せなくなってしまいそうなので,ずっと上っ面を軽くなでる程度で済ませてきたんだけど,・・・(^_^;)
J.B. や Sly なんかの Funk に比べると,より自然な感じで身体になじむのは,彼らに黄色人種の血が流れているからだろうか?
参加しているミュージシャンの中では,Snooks Eaglin のギターがぶっ飛んでいて,嵌まってしまいそう。
|
2005年1月7日 19時35分
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(1) |
|
Past MUSIC in 2005 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/shinozrsb/trackback/25/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
Johnny Adams "After Dark" (ROUNDER CD 2049)
1. Lovers Will
2. I Don't Know You
3. Fortune Teller
4. Missing You
5. Do Right Woman - Do Right Man
6. Give A Broken Heart A Break
7. She Said The Same Things To Me
8. Garbage Man
9. Dancing Man
10. Snap Your Fingers
とりあえず,CD 化されている物は一通り集めたいと思っているシンガーの一人。
Rounder での2枚目,1986年の作品。久しぶりに始めたヤフオクで入手。
おそらく,このシンガーのアルバムとしては最高傑作であり,遺作となった "Man of My Word" (1998) ほどの枯淡の境地とまではいかないが,それでも,その声の味わい深さには格別なものがある。
その "Man of My Word" でも,Penn - Oldham の "It Tears Me Up" を取り上げていたが,このアルバムでも "Do Right Woman - Do Right Man" という Dan Penn - Chips Moman による名曲を歌っている。
|
2005年1月6日 19時58分
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
Past MUSIC in 2005 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/shinozrsb/trackback/24/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
The Mamas & the Papas "Creeque Alley: The Histori of The Mamas & the Papas" (MVCM-32001〜2)
2001年に発売された John Phillips "Pay Pack & Follow" (CTCR-14185) を聴いて以来,ずっと彼が中心メンバーであった The Mamas & the Papas が気にはなっていたが,たまたまこの2枚組アンソロジー日本盤が,ブクオフで \1,350 という手ごろな値段で見つかったので,入手。
もちろん "California Dreamin'" ぐらいは知っていたけれど,1枚目の1曲目が本格的なブルースだったのには驚いた。
このアンソロジーには,"Spanish Harlem","Dancing in the Street","My Girl","Twist and Shout"などの R&B の名曲も収録されていて,前述の John Phillips "Pay Pack & Follow" に Keith Richards はじめ Stones の連中が参加しているのが,納得できた。
|
2005年1月6日 19時33分
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
Past MUSIC in 2005 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/shinozrsb/trackback/5/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
The Rolling Stones "England's Newest Hit Makers" (POCD-1936)
米盤仕様の日本盤 CD。中古ショップで入手。
英盤仕様の日本盤や SACD[Hybrid]盤は持っていたけれど,なぜかこの CD は買いそびれていた。
これで,SACD[Hybrid]盤の "Singles Collection: The London Years" を除けば,過去に公式に CD 化された物は,一通りそろったことになる。
最初に取り上げる CD が,Rolling Stones なのは,何かの因縁だろうし,それが,このブログを始めるにあたっての最後の一押しともなった。
LP 時代は英盤で愛聴していたので,この曲順にはどうしても違和感を感じてしまうし,"Aftermath" 以前の,オリジナル曲とカバー曲が混在していた時代のアルバムの中では,いまだに米盤の "Now!" がいちばんのお気に入り。
さすがにリアルタイムではないが,初めて聴いてから30年以上たつというのに,音楽上の趣味・嗜好がほとんど変化・・・進歩していないということに,唖然としてしまう(^_^;)
|
2005年1月5日 19時32分
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
Past MUSIC in 2005 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/shinozrsb/trackback/4/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
コメントを付けやすいように,雑談用のカテゴリを作っておくので,何でもいいから,コメントを書き込んでほしい。
|
2005年1月1日 00時40分
|
記事へ |
コメント(2) |
トラックバック(0) |
|
CHEAP TALK |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/shinozrsb/trackback/30/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません