ニックネーム:Mr.Pitiful
タイトルの "R 'n' S & B" は "ROCK 'n' SOUL & BLUES"。 "+ c" は, 最近聴き始めた Country Music 。
2006年08月01日(火)
Sam Cooke の曲
手持ちの CD から Sam Cooke が作ったり歌ったりした曲,さらにそれをカバーした曲などを紹介するにあたって,ブログというシステムの構造を利用して,次のような形式をとることにした。

カバー曲の入っている CD についての記事は,基本的に「COVERs of Sam Cooke」のカテゴリにアップする。
この「SONGs of Sam Cooke」のカテゴリには,曲名をサブジェクトとし,紹介済みの CD へのリンクを貼り付けた記事を書き込む。その際,タイム・スタンプを操作して,アルファベット順に表示されるようにする。

基本的に Sam Cooke が自作・共作した曲のカバーを中心とするが,スタンダードやトラディショナルでも Sam Cooke のバージョンをもとにしているものや,アンサー・ソングも取り上げる。

もちろん,Sam Cooke の曲をカバーしているからと言って,それが直ちに Sam Cooke の影響を受けているということにはつながらないし,曲をカバーしていなくても強い影響下にあるシンガーはたくさんいるわけだが,ここではそれらについては触れない。

All Music Guide のデータによると,手持ちの CD のほかにも Sam Cooke のカバー曲は数多くあるけれども,それ以外や新譜などで追加情報があれば,この記事にコメントしてもらえればありがたい。
※追加情報として,手持ちの CD 以外については ※ を付けて,表示しておきます。

2006年8月1日 05時30分 | 記事へ | コメント(5) | トラックバック(0) |
| SONGs of Sam Cooke -1 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/shinozrsb/trackback/55/
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了解です。
とはいえ、ネタは切れかかってるのですが…(汗
曲ごとにコメントを付ければ良いのでしょうか?

ところで、スレッドの方はとうとう落ちてしまいましたが、
950まではログをとっていたので、万一お持ちでなかったら
と思いupいたします。
http://haiiro.info/up2/file/4488.zip
大丈夫です。ちゃんと保存してあります。
一応エディタで下書きをして,それをコピペしていたので,そのファイルも残ってます・・・その割にはタイプミスが・・・(^_^;)
「コメント」は,付けてさえいただければ,どのような形でもけっこうです。贅沢は言いません。

それより,そちらも「ブログ」を始めてみませんか?
自分で書いた記事が Google で検索できるというのは,かなり気分のいいもんですよ。
それでは、ということで書き込んでみました。
他の方もコメントを付けてくれるといいのですけど。

ブログ。……ちょっと真面目に考えてみます。
「Sam Cooke's COVERs」見つけたのでご報告を…
未聴なのですが、こんな日本人がいたのですね。
http://www.jvcmusic.co.jp/orito/disco/VICP-5563.html

11: I'LL COME RUNNING BACK TO YOU
この人は,オーディションを受けたら,アルバムを録音してくれることになったという人で,合格した理由は Willie Mitchell によると,「お前の歌は金になる。そう思ったから。」

ドラムは Steve Potts で,その他は馴染みの無いメンバーですが,けっこう聴けます。
Willie Mitchell 自身も "Afraid Of Losin' You"(Quiet Ellegance のとは別の曲) で,ちょっとしたピアノ・ソロを弾いてます。
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